■いままでに多かったご質問

  いままでに多かったご質問

 

家族葬はどこまで呼ぶことが出来ますか?

 

家族葬という言葉を聞くようになった当時は、ご家族のみでお送りする葬儀でした。
しかし最近は、ご家族を中心とした親しい方々で行うようになりました。
ただし、親しい方々で行うと言っても、どの方にご参列いただくかを決めるのはご家族様にございますので、注意が必要です。

 

遺体の安置はできますか?

 

安置できる部屋を2つ用意しております。
ご家族が泊まれるようになっており、台所、トイレ、風呂等が設置されています。

安置・宿泊の出来る施設はこちらをご覧ください。

 

身内が亡くなりました。まずは何をすればいいでしょうか?

 

まずは、葬祭千の川にご連絡下さい。
状況を伺い、対応させて頂きます。

千の川直通 0187-63-1000

 

お葬式にかかるお金はいくらでしょうか?

 

お葬式のやり方で金額が違いますので、お話を聞き、見積させて頂きます。
あくまでも目安ですが、当社の葬儀プランで一般的な金額を紹介します。

当社プランはこちら。

 

大曲の葬儀の流れや風習を教えてください。

 

秋田県は基本的に火葬をしてから葬儀を行う一日葬が主流です。
地域によっても違いますが、一般的にいうお通夜がありません。
仏教式では、ご逝去→納棺→火葬→葬儀・三十五日法要・お斎、の流れで行います。
また、納骨はご葬儀後や仏送りの時など、喪家様やお寺様のご都合、また季節によっても変わってきます。

大仙市周辺の葬儀の流れはこちらをご覧ください。

 

初めての葬儀を迎えることになります。菩提寺もないし、どうしたらいいですか?

 

まずは宗旨(お寺)をきめなければなりません。
宗旨の決定には優先順位があります。
個人様が信仰している宗教があれば、それが第1優先です。特になければ家長の実家や本家さんに相談して決定します。
それでも決まらない場合は、私どもでご意向をお聞きし、ご紹介することも可能です。

 

最近、よく終活という言葉を耳にします。でも葬儀の事を考えるのは縁起でもないかと思い悩んでいます。

 

以前は、葬儀の準備を事前にすることはタブー視されていましたが、こんな葬儀をしてほしい、また遺された家族に負担が少なくなるように、といった現実指向の方が増えてきています。
いざ葬儀を迎えると何かと慌ただしく、思い通りに行かない事が多々あります。
費用の問題、人の手配、準備物など、ある程度事前に準備しておけるものもあります。
事前相談は無料です。お気軽にご相談下さい。
事前相談は、こちらをご覧ください

やすらぎ友の会にご入会いただくと、割引等の便利なサービスがございます。
やすらぎ友の会については、こちらをご覧下さい。

 

遺された家族に費用面で負担をかけたくありません。何か方法はありますか?

 

「少額短期保険」をおすすめします。
生命保険の一種で、葬儀費用に充てることができるため、葬儀保険とも呼ばれています。
健康な方なら89歳まで加入ができ、最長99歳まで更新可能です。当社でも取り扱っておりますので一度ご相談下さい。

 

自分の気に入った写真を遺影に使うことはできますか?

 

葬祭千の川では、遺影写真に使いたいお好きな写真をお預かりする、『フォトバンクサービス』(無料)がございます。
プリントした写真、及びスマホやデジカメで撮った写真はデータで頂き保管します。
遺影は大きく引き伸ばして使いますので、写真によっては使えないものもあります。