ここには、そのバックナンバーを掲載しておりますので、ご覧になって下さい。
●期限・・・5年
●支払方法・・・銀行口座より自動振替
●お客様のプランに合わせた各種ご返済方法が選べます
※事前に当社までお問い合せ下さい。
●3ヶ月払(3,000円・年4回払)・・・災害死亡を重視したプランです
●小さなご負担で必要な保険が一生涯確保(更新最長99歳まで)できる定期保険です。すぐに保険料が支払われるのが特徴です。
相談料は無料ですし、ホールなどの見学もできます。
〇葬儀にかかるお金のことが分かります
親しい方を失った状態では、冷静な判断ができないまま葬儀を選んでしまうことも起こり得ます。
冷静な状態で各社の各プランを比較検討し、葬儀費用の相場感や「何をすると」「いくら」かかるのかをある程度見極められるようになります。
〇地域のしきたりに対応できます
地域によってはその土地独自の習慣やしきたりで、お金の支払いが発生するかもしれません。
そういった支払いにも対応が可能になります。
〇希望にあった葬儀が選びやすくなります
故人にとっては人生最期の場であり、遺族にとっては大切な人を送り出すの別れの場であるお葬式には、それぞれの希望や思いを反映させた方がより高い満足感を得られます。
成り行きでは後悔が残ってしまいますが、現実問題として誰かが亡くなった後で、故人や遺族の思いを反映させた葬儀の内容を考えるのは難しいでしょう。
事前準備をすれば、各々がよく話し合って自分達が満足できるように葬儀の内容を決めることができます。
『終活』という言葉も一般的になっています。自分の人生を自分でプロデュースしませんか。
終活とは、「自らの人生の終わりに向けた活動」の略語で、自分が亡くなった際の葬儀、お墓、遺言の準備や、財産相続、身の回りの生前整理などを行うことを指します。
これまでは、死んだ後のことを話題にするのは縁起でもないと敬遠され、家族間で相談することがはばかられてきました。
しかし、2010年の「ユーキャン新語・流行語大賞」にノミネートされたことをきっかけに、「終活」という言葉が世間一般に広く知られ、人々の関心が高まるようになりました。
現在では、死後に向けた事前準備だけでなく、「人生の終焉について考えることによって、今をより良く生きるための活動」というポジティブな意味に広がってきています。
終活を始める時期に早すぎるということはありません。
葬儀やお墓など、自分が亡くなった際にどのくらいの費用がかかるかがハッキリ分かるので、老後の家計を把握しやすくなります。
また、身の回りの整理や、万が一の際に延命治療や臓器提供などをどのようにして欲しいか自身の意思を明確にしておくことなどは、年齢を問わず役立ちます。
いつか必ず訪れる自らの死と向き合い、自分らしく、どのような最後を迎えたいかを考える。
未来を見つめた人生設計の足がかりとして、終活を始めてみませんか?
〇喪主の決定
葬儀には喪主が必要です。喪主を決めるのに法的な決まりはありません。
通常は遺族間で相談して、誰が喪主を行うのかを決めるのですが、一般的または慣習的な優先順位というものがあります。
優先順位が1番高いのは「故人の配偶者」です。
2番目の喪主候補者は「故人の長男」であることが多いです。
最近では、故人の最初の子が女性の場合、長女が喪主を務めるケースもあります。
故人に配偶者も子どももいない場合は、故人の父親が。父親がいない場合は母親が喪主になります。
故人に配偶者も子どもも親もいない場合、故人の兄弟姉妹が喪主を務めますが、ふさわしい人がいない場合は親族で決めることになります。
〇訃報連絡先のリストの作成
故人が亡くなったことを誰に伝えるかは重要です。
親しい人であればあるほど、葬儀に参列して最期のお別れをしたいという気持ちが強くなります。
そういう人達には確実に訃報を伝えなければなりません。
そこで、訃報を伝える人を一覧にしたリストを作っておくことをおすすめします。
連絡したい相手の氏名と連絡先がわかれば大丈夫です。
訃報の連絡のみする人と、葬儀に参列してくれるよう頼む人にわけておくのも一案です。
〇葬儀形式の決定
葬儀形式とは、単純にいえばどのような葬儀にしたいかということです。
宗教色が強いものにするのか無宗教に近いものにするのか、一般葬にするのか家族葬にするのか、それとも一日葬にするのか直葬にするのかなどを決めます。
親族や親しい人限定の葬儀にするのか、一般の人も受け入れるのかも決めておきましょう。
〇使用する遺影の選定
「既にある写真から選んで遺影にすればいいや」などと考えていると、いざというときに困ります。
何枚もの写真の中から選ぶのは、予想外に時間と手間がかかります。遺影はできるだけ故人の人柄が分かる表情のもので、最近のものであることが望ましいです。
できれば町の写真屋さんなどに遺影用の写真を撮りに行くことをおすすめします。
ご検討後、葬祭千の川窓口にご連絡ください。
葬儀のご相談・ご依頼・お見積はお気軽に。
24時間365日対応いたします
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進呈致します。
葬儀アフターのことは全てワンストップで弊社にて実施することが可能となります。
また、葬儀アフターフォローコンシェルジュは経験豊富ですので、ご葬家様の心のケアも同時に実施していくことで、ご葬家様の強い味方となります。
弊社の葬儀アフターコンシェルジュが、お客様のご要望をお聞きした上で、お客様に合ったご提案をさせていただきます。
また、各種法要に関しては川端グループでの開催もお引き受けしております。
【例】
■四十九日の法要の準備
・本位牌(塗の位牌)の用意 ・仏壇の用意
・法要会場の手配 ・ご案内状の手配
・引き物の用意 ・お布施の用意など
■一周忌の法要の準備
・法要会場の手配 ・ご案内状の手配
・引き物の用意 ・お布施の用意など
《ご挨拶状の作成》
香典返しにお付けするご挨拶状を作成いたします。各種サンプルをご用意し、お心にかなった文面(形態)で作成いたします。
葬儀を終えた後、何かとしなければいけない手続きや申請があります。
年金・保険・相続など、弊社では専門の方を紹介いたします。
お位牌・お仏壇・墓地・墓石に関しても経験豊富なコンシェルジュがお客様のご意見・ご要望をお聞きし、最適なご提案をさせていただきます。
ご位牌・ご仏壇・墓地・墓石に関しては、提携している企業様などございますので、しっかりとしたご紹介が可能となります。